上越市議会 2022-09-16 09月16日-03号
いきいきスポーツ都市宣言までしている上越市ですから、そういうことも踏まえて、教育委員会としてはお金は持ち合わせていませんから、これから市長部局へお願いということでございます。ぜひとも市長、いきいきスポーツ都市宣言の上越市ですから、なるべく要望を受け入れていただきますようお願いを申し上げます。
いきいきスポーツ都市宣言までしている上越市ですから、そういうことも踏まえて、教育委員会としてはお金は持ち合わせていませんから、これから市長部局へお願いということでございます。ぜひとも市長、いきいきスポーツ都市宣言の上越市ですから、なるべく要望を受け入れていただきますようお願いを申し上げます。
ちょっとまたすみません、思い出話させてもらうと、最初の質問のときに私上越市のいきいきスポーツ都市宣言に基づくスポーツの振興について質問したときに、当時は中野教育長だったでしょうか、答弁いただいたんですけど、なぜ村山市長が答えてくれないんだろうとすごい疑問を思いながら質問していたことを思い出しています。
市ではこの間、戦後50年の節目に当たる平成7年に制定いたしました非核平和友好都市宣言や、平成22年に制定いたしましたいきいきスポーツ都市宣言など、市議会における議決を経て6つの宣言を定めてございます。
上越市では、現在いきいきスポーツ都市宣言を掲げて、上越市民が生涯にわたりスポーツに親しみ、健康な心とからだを培い、ふれあいと支えあいの輪を広げ、活力あるまちを築くために、一つ、さわやかな汗を流します、一つ、ふれあいの輪を広げます、一つ、元気あふれる上越市をつくりますと取り組んでいます。
私は、この3期目の任期に向けて、市民の皆様にそれぞれの人に合った福祉の充実とスポーツ都市宣言の充実を目指し、約束してまいりました。そこで、改選後初の一般質問は、通告どおり次の2項目について質問させていただきます。 まず、1つ目の質問は、新型コロナウイルス感染症に対する障害児者の対応についてお聞きします。今議会は、新型コロナウイルスに対する質問が多くされています。
上越市が掲げる上越市いきいきスポーツ都市宣言の充実を目指して、私自身も現在取り組んでいます。ここで、もう一度上越市いきいきスポーツ都市宣言を確認してみましょう。「スポーツに親しみ、一つ、さわやかな汗を流します。一つ、ふれあいの輪を広げます。一つ、元気あふれる上越市をつくります」と宣言しています。
スポーツは、当市のいきいきスポーツ都市宣言の目的に記したように、体を動かす喜び、競い合いの面白さなど味わわせ、爽快感や安らぎなどを与えてくれるとともに、健康な心と体の発達を促し、人と人とのつながりを育み、未来を担う青少年の健全育成にも大きな効果があると考えております。
10月6日日曜日に出走が予定されており、この故郷である上越市から力強い応援を山岸宏貴選手に届けようではありませんかと、スポーツ推進課にこの月初めに伝えたものの、いまだに回答はありませんが、いきいきスポーツ都市宣言に期待をしております。 それでは、通告に従い、大きな項目4点について一般質問をいたします。
地球環境都市宣言、男女共同参画都市宣言、人権都市宣言、そしていきいきスポーツ都市宣言というものでございます。それぞれそもそも何のために定めたのか、あるいは議会で議決されたとお考えなのか、あるいは市政にどのように反映しているのか、そして市民に浸透しているのかというふうにお聞きしたいと思います。
平成19年、健康スポーツ都市宣言、また平成21年トキめき国体を受け、健やかな心と体を育み、明るく活力のあるまちづくりを目指して本計画が策定されたと認識しています。その中にある大切な3本柱、する、見る、支えるについて再質問をさせていただきます。 まず、するスポーツの推進ですが、平成24年度時に早期に成人の週1日以上のスポーツ実施率50%を目指すとあります。
健康・スポーツ都市宣言を掲げるまち、そして文化芸術振興に力を入れる伊藤市政において、次の項目について問います。 このたびの施設有料化についての方針はどのような経緯で取り決めが行われたか。 次に、今後市民の皆さんに対してさらなる説明会など定期的に行っていく予定はあるか。 最後に、このたび徴収する施設使用料、この収入の使い道についてどのようにお考えかお聞かせください。
その辺ぜひ市民の方からの要望、これを柔軟に取り入れていただいて、五泉市としてスポーツ都市宣言、これもしているわけですので、スポーツ人口が今後減ることがないように、柔軟な対応をしていただきたいと思いますが、最後、市長答弁お願いします。 ◎市長(伊藤勝美君) 今般条例を17本提出させていただいております。
体育協会役員の一部からなぜスポーツという既に日本語と化して一般的に使われている言葉も使わないのか、三条市はスポーツ都市宣言をしているし、スポーツという言葉を使わない理由が理解できないという声が私どものところにまで届いております。先日の市民福祉常任委員協議会でも同様の指摘があったやに聞いております。
続きまして、健康・スポーツ都市宣言のまち五泉市が取り組むスポーツ環境の構築について。五泉市では、健康・スポーツ都市宣言を掲げ、市民に対してスポーツを通じて体力の保持増進、健康維持増進、介護予防まで幅広く取り組んでいます。スポーツは、先ほど挙げた3点について、競技性を主体とするもの、健康づくりを主体とするもの、そしてそれを見て、観戦して楽しむ、その3点の要素が加わります。
また、同協会が取り組んでおられますスポーツ活動の推進や市民の健康増進、またアスリートの育成強化などの各種事業は、当市が掲げるいきいきスポーツ都市宣言の理念を初め、第6次総合計画の施策の柱であるスポーツ活動の普及促進やスポーツ競技力の向上とも目指す方向が一致しており、市といたしましてもこれまで同協会との連携、協力のもとで、両輪となってスポーツ施策を展開してきたところであります。
上越市でも、平成22年に、いきいきスポーツ都市宣言をしてスポーツ振興に取り組んでいます。上越市民は、生涯にわたりスポーツに親しみ、健康な心と体を培うために、さわやかな汗を流します、ふれあいの輪を広げます、そして、元気あふれる上越市をつくりますと宣言し、実践しています。
次に、健康・スポーツ都市宣言を掲げている伊藤市政において、市民に対する健康増進への寄与はもちろん、外国人や県外、市外の方のスポーツ観光誘致を含め、交流人口増加は今後の五泉市の発展には重要かつ欠くことのできない取り組みの一つと考えています。現在五泉市で取り組まれているスポーツ大会や健康づくり教室について、その意義と効果について問います。
2つ目がいきいきスポーツ都市宣言のまち上越のあり方についてということでございます。私のことを言ってもあれなんですが、どちらかといえば子供時代、生徒時代はスポーツ音痴で、校庭の片隅でフルートを吹いているような、そんな人間でありました。スポーツ音痴でありましたけれども、その辺の偏見をなく、真っすぐお聞きしたいと思っております。
三条市はスポーツ都市宣言をしております。
上越市は、いきいきスポーツ都市宣言を掲げています。上越市民は、生涯にわたりスポーツに親しみ、健康な心と体を培い、触れ合いと支え合いの輪を広げ、活力あるまちを築くため取り組んでいくことが大切だと考えます。スポーツに親しみ、爽やかに汗を流します。触れ合いの輪を広げます。元気あふれる上越市をつくります。